「トーマス・リフ展」

さて、折角半関東人になるので、色々アートや音楽に関して、関西では体感できない事に触れていこうと思っています。

先週は、国立近代美術館で「トーマス・リフ展」を観てきました。

1990年代以降 現代の写真表現をリードしてきた存在です。自ら撮影するだけでなく、ネット上の写真を素材にして加工したものなどを発表しています。

NASAの探査船が撮影した「ma.r.s.」3D眼鏡をかけて鑑賞して、火星に到達する際に眼にするはずの風景を先取りするしくみだったり「zycles」というイギリスの物理学者の研究書に収められている銅版画による電磁場の図版を三次元に変換するとどうなるかなどの作品です。

これはすごく実験的な展示なので 作品名を掲載すれば撮影したものもSNSなど掲載してもよいみたいなので、載せますね

また奈良美智によるセレクトされたコレクションをはじめ元々のコレクションにかなりの逸品があり、びっくりしました。(岸田劉生、岡本太郎、セザンヌ、佐伯祐三、カンディンスキー)などなど・・

私は靉光〈眼のある風景〉や福島秀子の作品にすごく惹かれました。平日は人はまばらだし、とてもお薦めです。

写真は「ma.r.s」です。
まさに火星に降りたった気分(^.^)
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【2016/09/04 22:01 】 | 写真 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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